「試行錯誤する学校」大人の学習合宿 〜根本的な挑戦に向けて〜 履正社会場
「試行錯誤する学校」大人の学習合宿
〜根本的な挑戦に向けて〜 履正社会場

「教科書網羅主義からの脱却」「教科の構造」「概念の抽出」「本質的な問い」「普遍概念」「スキーマ転移」
2026年の福山会場、横浜会場に続き、4回目の実施となります。ここに参加の先生から、「是非大阪でもやって欲しい!」とのお声をいただき、いよいよ大阪の履正社で田代 浩和先生の協力のもと2027年1月6日(水)7日(木)に実施いたします。是非、みなさんご参加ください。

【あなたも、こんな問いを抱えていませんか?】
「学校で習ったことなんて、社会で役に立たない」「三次関数なんて、大人になって使わないよね」
——こんな言葉を耳にするたび、心がざわつく。本当にそうなんだろうか? 学びの本質って、もっと別のところにあるんじゃないだろうか?教科の授業の中でこそ、身につけておく最も重要なものは何で、なぜそれが必要なのか?週に1〜2回の総合的探究の時間だけで、本当に「生涯にわたって能動的に学び続ける力」が育まれるのか?探究的な学びの核心はなんだろうか?
そんな問いを持ち続けている方に、ぜひ参加していただきたい合宿です。ワークショップでは、参加者と共に対話し学びます。教科書「を」教えるのではなく、教科書「で」何を伝えるのか。教科学習の中にこそ、探究の核心部分があります。
この授業の本質を、「教科」を題材として使い、仲間と一緒に問い直す2日間となります。5年目を迎えた今年度、3回実施での学びをさらに深めて年明けの大阪にお届けします。
<実施概要>
【対象】
幼・小・中・高・大に関わる方々、教育に関心があればどなたでも(教員・企業・学生どなたでも)
【申し込み枠】
今回は、3つの申込み枠を設定していますので、該当の枠にてお申し込みください。
下記の該当する枠でお申し込みください。
①一般企業の方・教員 勤務6年目以上の方のお申込み
②会場校(履正社)の教員 勤務6年目以上の方のお申込み
③学生の方・教員 勤務5年目までの方のお申込み(会場校履正社の勤務5年目までの方もこちら)
④2026年既存実施会、福山会場、横浜会場にご参加の方のお申込み
※④の枠:2026年福山会場、横浜会場の合宿に参加された方は、グループのファシリテーターをお願いいたします。
【定員】
先着30名
【大阪 「履正社会場」お申し込み・お問い合わせ】
https://osakariseishagassyuku.peatix.com
【実施日時・場所】
日時:2027年1月6日(水) 10:30〜18:30 / 1月7日(木) 9:00〜13:00
場所:履正社中学・高等学校
〒561-0874 大阪府豊中市長興寺南4丁目3番19号
【1月6日昼食】
各自ご持参ください(履正社の前にコンビニもありますので、そちらで調達も可能です)。
【共に語り合う懇親会】
日時:1月6日(月) 19:30〜
場所:「金星」〒561-0872大阪府豊中市寺内2-8-1
※研修会会場前の「履正社高校」バス停から18:56分発の阪急バスに乗って、
「緑地公園駅(西口)」バス停に19:10に着き、徒歩5分(140m)でお店に着きます
<2月(福山)、3月8月(横浜)実施における参加者の声>
🔳みなさんと、わいわい言いながら、意見を交わせたのが大変おもしろく、刺激になった。「概念」を通すといろいろな教科(科目)がつながるということが自然と感じ取ることができ、それが本当に授業をデザインする楽しさ、醍醐味だと実感した。授業をデザインする楽しさを見失いがちだったが、2学期以降、概念を念頭に置きながら考えていきたい。腹落ちできていないところは、点と点がつながるように段々理解できていくところもあるのではないかとも感じたので、これからを楽しみにしたい。
🔳授業を作るにあたって、いつも、単元、教材などの視点だけで組み立てていましたが、今回はもっと根源的なフェーズから考えることができて、その大切さや必要感を学ぶことができました。
🔳概念型カリキュラムとは、結局は、自分たちは何故その教育を行っているのか、その課題を出しているのかを本質から考え、学習者がよりワクワクして取組める教育を作り出すことだと理解した。
🔳概念を学ぶということで、その教科で何を伝えたいかについて深く考えることができました。特に単元と言う強烈な縛りの中ではなく、概念と言うレンズを通して考えることで、学ぶと言うことの面白さをより豊かに感じられたような気がします。
🔳「概念型授業という言葉に出会えました。今まで意識せずにこだわってきた授業は、これを実現したかったのだとわかりました。」
🔳「正解や完成がないということも、安心してチャレンジに取り組める要因でした。そのモヤモヤ感がさらに考えてみるきっかけに。懇親会も含めて、想いを語り合う場があるって、こんなにも心の距離が近づくんだと実感しました。」
🔳「学校教育の根幹は授業であるのに、落ち着いてそれを考える時間がないのが教員の現状。教員自身が学び続ける姿勢を忘れずにいたい。」
🔳「参加者の皆さんとのワーク・対話を通じて、新学習指導要領のポイントである「中核的概念」や「本質的な問い」を自分たちになりに具体的に言語化ができたことで達成感を得ることができた。それと何より同じ悩みやモヤモヤを感じている教育関係者とじっくり時間をかけて協働的な学びができたことで元気を頂戴できたように思う。このような機会を提供していただいて大変有り難いと思いました。」
🔳概念型学習について全く詳しくないので、少しでも自分の理解が進めばよいなと思って参加しました。断片的ではありますが、中核的概念と実際の授業設計の仕方を体験を通して知ることができたので、私にとって大きな学びとなりました。学校教育の根幹は授業であるのに、日々の校務に追われてそれをこなすのが精いっぱいで、その授業について落ち着いて考える時間がないのが教員の現状です。教員間で教科の授業についてじっくりと議論する場を設定し、意見交換を出来ればよいなと思います。教員自身が学び続ける姿勢を忘れずいろんなことに挑戦していく存在でありたいです。
🔳1日目は情報量が非常に多く、内容を消化するのが難しい状況でした。正直なところ、「もう少し2日目に分けていただけたら」と思ってしまうほどでした。でも、1日目が終わった後は特に復習をしたわけでもなく、懇親会で楽しい時間を過ごしていただけだったにもかかわらず、翌日には不思議と頭の中が少し整理されていました。前日にあまり理解できていなかった部分についても、資料を見ながら確認することがスムーズにでき、少しずつ学んだことが自分の中で消化されていく感覚がありました。そして何より、他の受講生の方々の考えやアイデアが組み合わさることで、より良いものが生み出されていくプロセスを実感することができました。研修の最後には班の垣根を越え、それぞれの班が考えたパフォーマンスシナリオについて自然に意見を交わし合える、とても素敵な雰囲気ができあがっていました。これこそが、対面かつ宿泊を伴う研修の醍醐味だと感じました。今回の研修内容を一度で完全に理解できたとは言えませんが、まずは2学期の授業で実践できるよう取り組んでいきたいと思います。2日間、ありがとうございました。
「試行錯誤する学校」は、正解のない問いに向き合い続けるコミュニティです。授業デザインを根本から見つめ直し、子どもたちが自ら学び続ける未来への道筋を、一緒に探しませんか?



学校改革の促進
さまざまなご相談に応じます。
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