未来の先生展(明治大学リバティタワー)9月14日

 

 

9月14日15日御茶ノ水の明治大学リバティタワーで実施された、未来の先生展に参加してきた。

◼️教育の「不易と流行」陰山英男・野口芳宏・葛原祥太
この対談はとても面白かった。登壇者の年齢の幅があっても、感性と感性のぶつかり合いという教育そのものをみんな同じように感じていて、野口先生は、それを言動で示され、葛原先生はそれを言語化していて、明解で小気味よかった。陰山先生が、学校を変えるのは、やっぱり「校長」によるよというセリフは、実感を持って納得できた。あっという間の90分だった。

◼️ハテナソン共創ラボ
質問を作るということを、ワークショップで行う。質問という行為を通して、相手のことを考え、察知し想像していく。その先に互いが何を求めるか、何を考えているかを探りながら行うワークショップは、非常に楽しかった。横浜の山手学院、長崎の海星、名古屋の山王中学、ソニーの未来教育事業部の皆さん本当に楽しいひと時をありがとうございました。

◼️「学校は変えられる!先生、生徒自らが主体となって学校現場の課題解決に取り組む手法」白川寧々
これは、最高に面白く痛快だった。白川寧々さんの個性と、明快な語り口が聴くものをグイグイ引きつけていく。しかも、私が先月広尾学園・聖心女子大で行われた「ラーンバークリエーション」に参加した時から考えていることと同じこと。即ち、「教育乱世」は、世界規模で起こっていて、日本だけの問題ではないということを同じように思う人がいることで、確信を持つことができた。
「ラーンバイクリエーション」の時、同時通訳で聞いている自分がもどかしく、ハイテックハイの先生達と意見を交わしたいという思いが強く残り、自分が英語を喋れないことをこれほど強く辛いと感じてしまったことはなかった。その気持ちに応えるかのような白川さんの「英語ネイティブ脳みそのつくりかた」という本をその場で購入、自分のこの欲求に応えてくれそうなことが書いてあり、しかも面白そうな本であった。さあ、頑張ってやってみるか!という気にさせてくれる。
また、教員にありがちな「思い込み」というものを一刀両断で斬り、そこに対する彼女の「自由に!」というメッセージは、大きなムーブメントを起こす上では、大切なことかもしれないと思った。

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